動詞句的文法範疇:態、相、時、法
態‧角度:動詞活用型。使役、被動、能力、尊敬、自發、自動、他動、授受
相‧狀態:表狀態的補助動詞。進行、完了、預先、靠近、離開
〈V2+ている、てある、ておる、ておく、てしまう、てくる、ていく〉
時‧時態:現在、過去、未來(不限時式)
法‧語意:助動詞與終助詞等。敬意、意量、傳聞、理由、逆態、判斷
〈が、けれども、ない、ます、よう、まい、そうだ、らしい、ようだ、にきまっている、にちがいない〉
例句:その時、被害者はもう殺され てい た だろう
綠色部分為『態』:被動表現(未明示動作主)
深藍部份為『相』:動作已發生,狀態存續
水藍部份為『時』:過去式,說話前發生的動作
灰色部分為『法』:常體推量
--------------------------------------------------------------------------------------------
這是我今天在一本書上看到的文法範疇定義
它說,在日語裡動詞扮演語意表達最重要的成分,有其相對的規則
日語的動詞真的很複雜,雖說如此其實是很有語法系統的複雜
若能通曉,便能以一貫之。
以下,再提出書上看到的動詞分類
1.動作性與狀態性 2.意志有無 3.自動他動 4.瞬間或繼續
動詞 | 動作性動詞 | 意志動詞 | 自動詞 | 繼續動詞 | 泳ぐ |
瞬間動詞 | 立つ | ||||
它動詞 | 繼續動詞 | 読む | |||
瞬間動詞 | 始める | ||||
無意志動詞 | 自動詞 | 繼續動詞 | 降る | ||
瞬間動詞 | 驚く | ||||
狀態性動詞 | 意志動詞 | 自動詞 | 居る | ||
它動詞 | OOをしている | ||||
無意志動詞 | 自動詞 | 聞こえる | |||
※無意志沒有他動詞 |
--------------------------------------------------------------------------------------------
日本維基百科的動詞分類
(引用自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E8%A9%9E)
結合価による分類
動詞はそれがとる項の数によって分類される。
自動詞:主語のみをとる動詞。日本語では「立つ」「落ちる」など。
他動詞:主語および目的語をとる動詞。「読む」「壊す」など。
二重他動詞: 主語、直接目的語、間接目的語の3つをとる動詞。「渡す」「入れる」など。
このほか項をまったく取らない動詞(たとえば「雨が降る」を意味するイタリア語の piove やスペイン語の llueve など)や、3 つ以上の項をとる動詞も考えられる。
再帰動詞:本来他動詞または二重他動詞であるが、直接目的語または間接目的語が主語と同じである場合、項が1つ減ることになる(意味的にも自動詞と考えられるものも多い)。再帰代名詞(英語の -self)を動詞につけた形で、ロマンス語で特によく用いられる。
能格動詞:他動詞と、他動詞の場合の目的語=内項を主語に据えた自動詞(他動詞の場合の主語=外項を消した表現)のいずれにも、同じ形のまま使える動詞。日本語の「開く」、英語の open など。
相による分類
動詞の相(アスペクト)の特性から動詞を分類することができる。動作の持続する時間に基づいた継続動詞/瞬間動詞、ある状態への変化を意味するかどうかに基づいた目標動詞/非目標動詞などいくつかの観点からの分類が可能である。ヴェンドラーによる次の4分類がよく知られている。
状態動詞 (state): 原形のまま状態を表し、進行形をとらない。like,live,haveなど。
活動動詞 (action): 進行形で動作の継続を表し、着点や結果や動作の限界点をもたない。runなど。
到達動詞 (achievement): ある状態が実現される瞬間的な出来事を表す。動作の過程は表さない。arriveなど。
達成動詞 (accomplishment): 継続的な動作の結果、ある状態を実現することを表す。makeなど。
日本語に関しては、同様の視点による金田一春彦の4分類(状態動詞、継続動詞、瞬間動詞、第四種の動詞)がある。金田一とヴェンドラーの違いは、ヴェンドラーが進行形(V-ing)に基づいて分類しているのに対して、金田一は動詞を「~ている」に基づいて分類している点である。金田一の分類はヴェンドラーに先駆けて提案されており、また、ヴェンドラーと同様の分類はアリストテレスが行っているという。
意志による分類
意志動詞 (volitional verb) - 人間などの意志による動作を表す動詞。希望・可能・命令・禁止などの形をとれる。
無意志動詞 (non-volitional verb) - 意志によらない動作などを表す動詞。希望・可能・命令・禁止などの形態をもたない。
視点による分類
主体動作動詞 - 主体の動作をとらえている動詞。書く・食べる…など。自動詞も他動詞もある。「いる」をつけると動作の進行を表す。
主体変化動詞 - 主体の変化をとらえている動詞。立つ・結婚する・開く・壊れる…など。ほとんどが自動詞である。「いる」をつけると結果の持続を表す。
主体動作・客体変化動詞 - 主体からは動作を、客体からは変化をとらえている動詞。すべて他動詞である。開ける・壊す…など。能動態と受動態に対立があり、「いる」を能動態につけると動作の進行を表し、受動態につけると、結果の残存を表す。
留言列表