よう
模樣(不知其內在)。形式名詞。動詞形容詞化
表達成目的時,重視狀態用自動詞接よう;重視意圖時用它動詞接ため(為)
- 風が通るように、窓を開ける。
- 風を通すために、窓を開ける。
~ように提示規定的動作內容時,內容本身無關意志與非意志問題,自動他動皆可
- 毎日六時に起きるようにする。 する為「打算」實踐規定的動作內容
- 毎日六時に起きるようになった。 なる為「演變 」成動作內容
- 雨になった。 「自然事實」不需よう句型
連体型V4 + よう
添加斷定助動詞だ:表自身推測
- 隣の部屋に誰かいるようだ。
よう修飾用言添加に,修飾体言添加な
- 事實現象為列舉 日本のように、四季の変化のある国は少ない。
- 非事實現象為比喻 あの人は乞食のような格好をしている。
名詞型V2 + よう
複合名詞。方法、能力。
~ようがない:沒有方法,表無能為力。が表述語ない的主語。も表已知同類,暗示其它也是
- あの人の住所も電話番後も分からないのですから、知らせようがありません。
- 夜遅く、電車もバスもなくなり、どうしようもなく歩いてかえりました。
しょうがない與しかたない的差別
しょう為しよう的縮音口語(syou ← siyou)
如上~ようがない,よう偏抽象的能力;しかた的漢字為「仕方」表更具體的作法
但做心情強調時(無法控制處理),是可以通用的。で表原因
- 自分の不注意でこんなことになってしまって、残念でしかたがない
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そう そのよう
有人說そう的語源是「然よう」(音便sayou→sou)或「相」,皆為那個樣貌之意。
區分形式名詞そう的樣態與傳聞方法
- 雨が降りそうだ→ AがBだ狀態句,「雨」的狀態為「降り相」→ 雨快下的樣子
- 雨が降るそうだ→ Nだ名詞句,「雨が降る」修飾距離感的名詞「そう」→ 下雨的傳言
追っかけたそう→ 追っかけたい+そう 想追過去 or 追っかけた+そう 聽說追過去了
樣態句型為「語幹+そう」,但よい與ない卻是よさそうだ與なさそうだ
則從品詞與品詞的接續來看,有兩種可能:
- 語幹 + 樣態助動詞:よ+さそう ← 樣態助動詞另一形態さそう
- 名詞化 + 樣態助動詞:よさ+そう ← 與傳聞よいそうだ區別(名詞+そうだ不存在)
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もと
漢字寫「基」、「元」、「下」...原本、基礎、地方等意思。
- 過労がもとで病気になった。
- 失敗は成功のもと。
- 母親のもとに戻る。
前任:「元+N」複合名詞
- あの人は元プロ選手だそうだ。
不悖離...產生於:「もと+つく」複合動詞。に表示基準點。中止型て表方法。過去式表完成的
- この小説は歴史的事実にもとづいて書かれたものです。
- 我々は今、公職選挙法にもとづく公正な選挙の大切さを再認識しなければならない。
- これは単なる推測ではなく、たくさんの実験データにもとづいた事実である。
素材或靈感來源的提示:AをBにする→Aをもとに。設定A為依據然後...
- 戦争体験者の話してくれたことをもとに、このテレビドラマを創作した。
- ひらがなとカタカナは漢字をもとにして生まれたものである。
條件與環境:で表狀態或原因。のもとに為在~前提
- 私はいい環境、いい理解者のもとで、恵まれた研究生活を送ることができた。
- 金は、月末に返済するという約束のもとに借り受けた。
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わけ
事理之意。以名詞型態接續,配合斷定、存在、否定、動詞等句型,延伸出許多語意。
理由解釋:事情的緣由。申しわけ引申為藉口‧というわけで表因果
- 君の欠席したわけを言いなさい。
- 申しわけございません。
- 林さんはいつもグループの利益に関心を寄せている。というわけで、みんなは彼をグループだ代表に選んだわけです。
情境判斷:に表判斷基準、は的否定強調、いかない表此路不通(類いけない)
- わけもなく断るわけにはいかない。
- 今日は父の誕生日だから、早く帰らないわけにはいかない。
用客觀事理襯托主觀推測語:Aがない為存在句型,は為強調語氣
- まだ習っていない問題を試験に出されても、できるわけがない。
- こんな感じの多い本を正が読むわけはない。彼は漫画しかよまないんだから。
從事理的衍伸到實體或內容:AとBとは違う為比較否定。
- それとこれとはわけが違う。
表面看來是這樣,但非如此:Aではない標準名詞否定句型
- 会社を辞めたいという、あなたの今の気持ちも分からないわけではありません。でも、将来のことも考えないと...
理所當然:連体述語句,表示道理的內容。
- 学習していないところの問題では、分からないわけです。
- 昨日習ったばかりだから、よくできるわけです。
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もの
不限屬性之有型物。衍生出抽象的事物、現象、道理、習慣等。也作加強語氣的綴詞、終助詞。
複合辭:前為添加屬性詞語
- 飾り物、忘れ物、割れ物(易碎)、ただ者(平庸之輩)
綴詞:加上もの之後,語意稍有改變,較為抽象。
- ものすごい
- もの足りない
慣用語
- ものを言う。(發揮功能)
- ものは試し。(凡事要勇於嘗試)
- ものにする。(弄到手)
副詞的時間代名詞:機能語という在此表強調。時間副詞不用任何接續或變化,直接修飾
- 地震が起こって以来、この一週間というもの、食事らしい食事は一度もしていない。
- この十年というもの、一日もあなたのことを忘れたことはありません。
代名詞①:不把(困難)當一回事。AをBにする為將A設作B;も為類比。せず為する的未然型 + 否定助動詞ず
- 彼は体の障害をものともせず勇敢に人生に立ち向かった。
- 村の人々は山で遭難した人を助けるため、風雨をものともせず出発した。
代名詞②:依照連体修飾定義。下句ものを...為語節表現的一種,婉轉之意。後述句省略仍可臆測語意
- 漢字は昔中国から日本に伝えられたものです。
- 夏の間にもう少し作業を進めて居ればよかったものを...怠けていたものだから、今になって、締め切りに終われて苦しんでいる。
已知逆態:とはいう為內容と + 主體は + 認知いう。ものの為古典文法接續助詞
- 立春とはいうものの、春はまだ遠い。
定義:性質說明。前有歸納機能語という表示同位格與指示
- 外国で一人で暮らす大変さというものは、経験しないと分からない。
客觀常理①論述:擺在句末,常体連体修飾的述語句,敘述該有性質
- 年をとると目が悪くなるものだ。
客觀常理②斷定:だ為斷定語氣。常体連体修飾的述語句,敘述該有性質;否定Nではない,表批評
- 学生は勉強するものだ。
- 友人を裏切るものではない。
- 会議では何を言うかが大切だ。ただ出席していればいいというものではない。
回想:終助詞,以過去式修飾もの,表示過去的事
- 昔は大学の入学試験は難しかったもんだ。
- 以前。私のうちのまわりは静かだったものだ。
強調可能性之有:ないでもない雙重否定,表示不能完全否定。でも表逆態
- 三人でこれだけ集中してやれば、四月までに完成しないものでもない。
- 私だってロックを聴かないもんでもないよ、今度いいコンサートがあったら教えてくださいよ。
反問:終助詞,以反詰語氣ものか,強調與常理或個人認同相反的事物
- そんなことがあるものか?
- そんなことは誰が知るものか?
事態假設:しよう為意量型往那發展,もの為終助詞。なら表這樣的情況則...
- この学校は規則が厳しいから、断らずに欠席しようものなら、大変だ。
- できるものなら鳥になって国へ帰りたい。
感歎:類似のです、なのだ。強調主觀語氣
- 一日も早く彼に会いたいもんだ。
- 何とかして世界を平和にできないものか。
- 困った時こそ手を差し伸べるのが真の友情というものでしょう。
- 中学校の古い校舎が取り壊されるそうだ。思い出の校舎なので、私にとって残念なものがある。
理由解釋:事理襯托正當性,用來說明事情的個人原因
- 今週は忙しかったもので、お返事するのがつい遅くなってしまいました。
- だって、好きだもん...